「こんなのあればいいな」から始まった
日常の中で感じた小さな「あればいいな」が、アプリになった。
DJ(オールジャンル)・イベントオーガナイザー
家庭菜園・料理・歴史・旅行愛好家
現場での「あったらいいな」から生まれた医療機関向けAIツールも複数制作済み。院内スタッフにも好評で、現在運用中です。
内科医師として、患者さんの顔色・皮膚の色・細胞の色の変化を正確に記録・共有したい場面がある。また、私自身が色覚特性があり、「この色って何色?」と感じることも多い。「カメラをかざすだけで色名がわかるアプリがあればいいな」——そんな発想がスタート。同じ色覚特性を持つ方にも役立てたいと思い、永久無料にすることにした。
色覚特性があると、食材の色の微妙な変化がわかりにくいことがある。家庭菜園で育てた野菜も、買ってきた肉や魚も、食べごろかどうか迷う場面が多かった。「AIが色から鮮度を判定してくれればいいな」と思い作ることに。医師として「どうせなら栄養素やカロリーも出してしまおう」という流れで今の形になった。
色サポーターで「この服は○○色」とわかっても、「じゃあこれと合う色は?」という次の疑問が残る。色覚特性があると服のコーデは特に悩みやすい。「相性まで教えてくれるものがあればいいな」と思い、色サポーターの自然な流れで生まれた。
オールジャンルのDJとしてイベントもオーガナイズしている。今の時代、音楽の情報はたくさんのプラットフォームに存在していて、どこを見ればいいのか迷うことが多い。「何が流行っているか」「何が流行りそうか」をシンプルにいち早く把握できればいいなという発想から。DJ現場でのリクエスト対応はもちろん、歴史や旅が好きだからこそ「あの時代・あの場所」を音楽と一緒に懐かしみたい。年代と当時の出来事で「あの頃」を思い起こせる検索機能は、そんな気持ちから自然に生まれた。